住宅は木造、鉄骨系どちらが良い?
住宅建築は、「木造が良いのか、鉄骨が良いのか」。
これはそれぞれの好みで、どちらにも良いところと悪いところがある。
鉄骨は、火事に強いと言われるが、700度くらいになると急激に強度が落ち、曲がるらしい。このことを考えると火事に一概に強いとは言えない。
木造は、燃えやすいと思わているが良い木材だと芯が燃えるまでには時間がかかる。ただ、低価格住宅で木材の種類によってはこの事例は当てはまらないかも・・・・、。材質などを調べたほうが良い。
気密性について
最近は、気密性を強調するメーカーもあるが、気密性が高いと空調などで
対処するしかない。
夏は冷房を効かせて快適性を維持することもよいが、体には悪いのではないか?。よく冷房をつけて寝ると疲れると言われる。
国の借金をどうして減らすの?
国の借金げ1,000兆円を越えている。毎年、収入(税収など)を上回る支出を続けているから、借金は増えるばかり。
まあ、インフレを起こして実質的な借金を減らすか?、税金を上げるか?。どちらを取るのでしょう。
アベノミックスが効かなくなっている?。だから、小手先の手段を使い出した。研究開発費が今までGNPには計上されていなかったらしい。これを統計でGNPに入れるみたいだ。GNPが60兆円上振れするらしいが、実態経済はなにも変わらない。
国は印象操作をしないでね。発表するときは、以前の数値に研究開発費を入れたものを発表してきちんと実質的には変わってないということを国民がわかるまで・・・。
けど、わすれた頃には、GNPの数字だけを強調し、何年前に比べると70、80、90兆円経済が大きくなっていると言い出すんだろうなぁ~。
2%の物価上昇
日銀のインフレターゲットが2%で今市場にお金をジャブジャブ供給している。ただ、思惑通りにはいかず目標には届いていない。
本当にジャブジャブ出し続けていい?。市場では何が起きるか判らない。誰も望まないのにバブル崩壊、ITバブル崩壊、リーマンショックのようなことが起きている。
インフレ目標を2%にしているが、予期しないことが起きてハイパーインフレが起きるかもしれない。この時、私たちは自分を自分で守るしかない。
現金にだけ資産を配分している人は気をつけよう。
国の借金を考えると、ハイパーインフレは願ったりで、1,000兆円を越える債務残高があるのだから・・・・・。実質的な借金が減るのだから。しかし、ハイパーインフレは、望まれない。
国民が意識しないといけないは、国の借金が国民一人当たり約830万円を言われるが、貸しては国民。と言うことは、債権者は、私たち。返してもらえるお金が実質的に減ってしまう。ハイパーインフレは、私たちに不利ですね。
ダウが堅調
そろそろ、そろそろ、そろそろ下落すると思われたダウは堅調だぁ〜