クレジット会社の明細書が有料化・・・・。
クレジット会社の郵送ベースでの明細書が有料化しつつある。IT系企業の会社のクレジット会社は、もともと郵送ベースは少なく、オンラインベースが多い。
数社のクレジットを使用しているが、某社の郵送明細が有料化するとの連絡がいっている。この会社のスマートフォンアプリを利用し、オンライン利用しようとしたら、マネー・・・の家計アプリを使わないとできないようだ。これを使いたくないので、利用をあきらめた。強制的に連携させるのは、どうか。
この件について苦情を連絡しようとしたら、電話番号が03・・・・。本当に苦情を聞こうとする姿勢があるのかなぁ。有料になるので、連絡もしないようにした。
苦情をいう利用者は、まだ苦情会社の商品を使用し続けようと考えている(クレーマーは別)。ただ、私は苦情をやめ、この会社のサービス利用をやめようと思う。
ちなみにこの会社は、「UF・・・・・・・・」。20代から使っているが、殿様商売になりつつある?。まあ、昔からこの会社は、「実るほど頭が下がる稲穂かな」の姿勢はなかったようだが。
#クレジット #明細書
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順風満帆の蒼きFIVE_RIVERがブログチャレンジ「初級 ブロガーを目指す君へ」をクリアしたぞ!!
景気回復が6年目
内閣府が1日に発表した平成17年12月の景気動向指数は前月より上昇した。景気の現状を示す一致指数が最高になって120.6(1990年10月)なった。株価は暴落するし、ビックス指数なのも変動率が高まるなど何かの兆候を示しているのだろうか?。これからの金利の動きには注意が必要だ。
株式や、投資信託など金融商品を販売している会社のアナリストは決してこれから株価が落ちるなど言わないけれども、景気に波があることを考えると非常に危険ではないだろうか。トランプが大統領になったら株価は暴落すると言っていた証券業界のアナリストの分析を思い起こそう。
分散投資法で買えば損をすることが少ないと案内をされるけども長期の下落局面でいくら分散投資をしてもマイナスになる。これから株式や投資信託を買おうとして思う人は気をつけよう。株価指数がさらに落ち込んで買ってからでも遅くないと思う。ババを掴まないようにしよう。
アメリカの政策を考慮するともしかしたらパックスアメリカーナは終焉し、パックチャイニーズに変わりつつあるのかも。
お金がジャブジャブで反動がきた~。
あまりにも低金利政策を続けし過ぎたのではないか?。株価は上昇を続け、アメリカダウは市場最高値を続けているのに金利を低位に保ちすぎた。後で分かることだけど、バブルが生じ、ゾンビ企業が淘汰されにくくなってきている。(トランプ大統領はアメリカ第一主義で先端企業の成長を抑えようとしている)市場の失敗と言われる状態で非効率な企業が生き残り社会的には費用がかかる状態になりつつある。
日本も同じ状態で、もう低金利政策は転換してもよいのではないか?。失業率は低下、有効求人倍率も大半の地域で1倍を超え、人手不足に陥っている。GPIFは、大幅な利益を計上している。消費税のアップ分は財政再建に充てるはずだったのに、政策投資に当て、プライマリーバランスを7年も先延ばしにするなどちぐはぐなことをしているような気がする。